七夕

きょうは7月7日。七夕である。
ふと、子供のころに笹に願い事を書いたことを思い出した。
いまの生活で七夕の笹をみることはなくなってしまった。

笹と竹がどう違うのかがいまいち分からないのだが、
竹という植物はどちらかといえば好きである。
節があって芯が強いのに、しなやかでもある。
竹林を通る風の音が好きだ。

小学生のころ通っていた釣具店の店主は竿師だった。
竹でつくった竿が何本も並べられていたが、たいへん高級
だったと覚えている。

その店はいまはもうないだろうけど、魚釣りをゆったりと
できる生活には、いまでも憧れている。

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海文堂書店

海文堂書店は神戸の元町にある大好きな本屋だ。
大正時代の創業で、船舶、海事関連の書籍を扱い、1970年代
に普通の書店としてのラインナップを整えた。
ここのブックカバーは帆船が描かれていて、気に入っている。
私の父は昔、船乗りで、遠洋漁業の船に乗っていた。
太平洋戦争終了時にはインドから帰還兵を乗せて日本に帰って
きたと聞いている。
でも、舞鶴湾に停泊中にその船は沈んでしまったという。

海文堂書店に久しぶりに訪問した。
神戸の西洋建築を描いた絵はがきを購入した。
本屋もいろいろな特徴がある。
以前、京都にはいろいろな本屋があった。その中で通ったの
が京都書院である。いまは閉店してしまった。
写真集のラインナップがとても好きだった。
海文堂も同じにおいがする。
同じ神戸創業のジュンク堂は総合書籍店で、書籍数の多さが
売りものだ。でも、海文堂はいわばセレクトショプであり、
BEAMSやTOMORROWLANDのようなもの。品揃えのセンス
が問われる。
海文堂も経営者が替わり、品揃えが変ったといわれる。
でもやはり、背表紙をみるとこだわりが感じられる。
もっとがんばってほしい本屋さんだ。

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山で最期を迎えたい

のんびりと過ごそうと思っていた日曜日。
何気なくつけたNHK-BS放送で、その番組は放映されていた。
「山で最期を迎えたい」
山口放送がある夫婦を17年間追ったドキュメンタリーである。
終戦後、山口県の山の奥深くに住んだ夫婦と、その子供たちの
人生が描かれている。途中からみたが、引き込まれた。

最近仕事で田舎に行くことが多い。また東京に行くことも多い。
田舎の人と都会の人。同じ人だが、暮らしぶりはまったく違う。
どちらがいいのか。もう10年以上前から考えている。
最近は少し田舎かな、と思う。
都会はそこに仕事があってこそ。仕事がなければ都会で暮らす
意味は薄いと思い始めた。
便利だけど、失っているものも多い気がする。

番組では、老夫婦への山への想い。子供の老夫婦への想いが
描かれていた。

格好をつけずに、もっと本質で生きなければ。
そう思わせてくれる番組だった。

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ソファーのある生活

生まれ育ちが京都の古い賃貸の長屋で、当然だけど部屋は
和室だった。畳が基本で、でもカーペットも敷いていた。
大人になって、ソファーという家具があることを知った。
いま住んでいる部屋はフローリングである。
ソファーというのは、どんな家具なんだろうか。
座り心地は。寝心地は。
なじみの美容師さんにソファーの話をしたところ、仕事か
ら帰って、少しだけ寝るのにはちょうどいいらしい。
ソファーだけでなく、ベッドも欲しいと思いつつ、購入は
していない。
いま使っている家具はすべて組み立て家具である。
いざというときには解体してクルマ一台で引っ越しできる。
いままでの失業経験から、身軽さはとても大事だと思う。
ソファーやベッドのような大型家具をためらう理由は、
身軽さを失うのが怖いからだ。

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ウィキッド

久しぶりのミュージカル観劇。
「屋根の上のバイオリン弾き」はタイミングが合わず見のがし
ていたが、上京中に汐留の劇団四季劇場へ。
四季らしい内容だった。予想よりよかった。パワーを感じる。
休日の汐留は人が少なかった。
行きと帰りの飛行機も満席ではなかった。
でも羽田空港は人、人、人。そしでデカい。
横浜へも行った。開港150年記念らしい。
開港200年のとき、自分は何をしているのだろうか。

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騒動静まる

インフルエンザ騒動もようやく沈静化した。
神戸をはじめ、近畿圏の経済に大きな影響を与えた。
不謹慎だが、危機管理のあり方を考えさせられたのでは
ないだろうか。
さてさて。
今回、多くの人は気がついたのではないだろうか。
「外食しなくてもいいのでは」「百貨店で買わなくても
いいのでは」「自宅でゆっくりすればいいのでは」
消費は落ちるが、今までが過剰消費だったという見方も
できそうである。
しかし、景気回復のためには消費喚起も必要で、なかな
か難しい問題を抱えている。
インフルエンザ騒動の圏外の地域にいた人は、今回どの
ように感じていたのか。それを聞いてみたい。

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オオサカ

青い空、心地よい春の風。
一年のうちでも気持ちのいい季節だ。
大阪の街も新緑がどんどん濃くなり、夕方にはオレンジ色
の世界に変わる。

休みの日に繁華街を歩いていると、気づくことがある。
結構みんな昼間から酒を飲んでいるのだ。
東京や京都は大阪ほど昼間っから酒を飲んでいないと思う。

東京ではバーやカフェのテラス席でビールを楽しんでいる。
大阪では焼酎や日本酒まで飲んで顔が赤い。

これも土地柄だろう。
ドイツだってマルクト広場で昼間からビールを飲んでいる。

夕方。
世界がどんどんオレンジ色にかわる景色を眺めながら飲む
ビールのなんと格別なことか。


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好きこそ物の上手なれ

とはよくいったものだ。
GW中はスクールのテニス合宿に参加してテニス三昧。。
一日目午後から夕方までテニス、夕食(もちろん酒あり)
夜は9時から11時までテニス。翌朝は7時から8時まで
テニス。朝食後の9時から12時までテニス。

昼食後も午後1時から4時までテニス(試合)
という具合である。
2日間で14時間もテニスである。

薄曇りで時折雨もぱらつく天気だったが。
日焼けしてしまった。

みんな好きやなあ。

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目標や夢を持つことはたいせつなことだと思う。
目標と夢とは違うけど、できるなら夢を持ちたいと思う。

アメリカンドリームのような成功を夢みる人
家族とのあたたかな生活を夢みる人
テレビのドラマや映画のような華やかな生活を夢みる人
生活や仕事、勉強など、夢はみんなそれぞれだ。

ところで、夢といえば寝ているときにみる夢もある。
この前こんな夢をみた。
ミュージカル俳優になっている。
舞台で歌を歌っている。なんて楽しいんだろう。
相手役はミュージカル界で有名な笹本玲奈さんである。

夢が潜在的な自分の願望や将来を表すという人もいる。
だとしたら、今回の夢は相当面白い。
将来にどんな風につながるのだろうか。
こんな夢をもっとみてみたい。

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はいからほり

世間はまだ仕事中だったが、ゴールデンウィーク休暇なので、
自転車に乗って上町台地をめぐることにした。

天満橋。スーツ姿のサラリーマンの横を風をきって走る。

谷町4丁目。通行人の数が少なくなる。マンションも多い。
以前通っていた散髪店はまだあった。

谷町6丁目。よく通った銭湯、いろは湯を見に行く。
建物はまだある。でも、人の気配がしないのが気になる。

からほり商店街。はいからほりともいう。戦前からのふるい
街並が残る町だ。町屋を利用したカフェなどが増えている。
自転車ではなく、徒歩で散策したい。

ここまでくると、住んでいる人も多い。
いつ来ても、ほっとする街である。

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