山で最期を迎えたい
のんびりと過ごそうと思っていた日曜日。
何気なくつけたNHK-BS放送で、その番組は放映されていた。
「山で最期を迎えたい」
山口放送がある夫婦を17年間追ったドキュメンタリーである。
終戦後、山口県の山の奥深くに住んだ夫婦と、その子供たちの
人生が描かれている。途中からみたが、引き込まれた。
最近仕事で田舎に行くことが多い。また東京に行くことも多い。
田舎の人と都会の人。同じ人だが、暮らしぶりはまったく違う。
どちらがいいのか。もう10年以上前から考えている。
最近は少し田舎かな、と思う。
都会はそこに仕事があってこそ。仕事がなければ都会で暮らす
意味は薄いと思い始めた。
便利だけど、失っているものも多い気がする。
番組では、老夫婦への山への想い。子供の老夫婦への想いが
描かれていた。
格好をつけずに、もっと本質で生きなければ。
そう思わせてくれる番組だった。
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